注連縄完成品!

手の荒れを気にしながら、注連縄完成しました。いろいろ勉強しました。注連縄はまず左巻きにして、それをさらに左から右に巻き込む。言葉ではわかるのですが、実際には難しい。こういったことはやはり、小さい時の体験学習が重要ですね。難しかったけど、皆さんとわいわいいいながら、作り、年末のいい思い出になりました。