こんな注連縄

午前中はお墓参り。午後は夫と息子で電気の傘と天井の埃の掃除。サンルームの天井のカーテンには、居心地がいいのか、虫が入り込んでそのまま成仏した死骸がいっぱいあるので、それの除去。なんだか年末らしくなってきた。

なかなかセンスのよい注連縄は難しい。しかし、何でも手がけてみると面白い。去年よりちょっと要領がよくなったので、今年は2個作った。来年は神様の分も是非つくってみよう。飾り付けるものはそれぞれに謂れがあり、興味深い。