四万十の山奥から風が吹いてくるような、ならの樹皮です。多分ちょうど節目の所を剥いたのか、表情のある樹皮です。そのまま使いました。中におおつづらの小さいかごをいれたら、安定しました。苧麻で太くざっくりと編んだ縄で結び、活けたのは紅花のドライ…
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